Gluten free Lab. Nicolte にこると店主のひとり言

自然。暮らし。ココロ。日々思うことをつらつらと書きとめています。

取材活動

本日は、1年に2回発行の機関紙「花の森通信」の
取材で秩父市吉田の「ゆいっこ」にいってきました!

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多世代交流カフェ ゆいっこ

なんとも渋い佇まいです!

 

ここは地域の子育て支援、青少年支援、こども食堂、老年の方の見守りといった

活動をしているところです。

NPO法人 花の森こども園の事業の一環なのです。

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建物の裏には川が流れています

 

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この階段を使って河原に降りることができる!

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ママのためのランチプレート



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ちゃぶ台を囲んでみんなでわいわいランチです!

 

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ベビーマッサージは第3火曜日にあります!

これらの事業は、助成金の支援を受けて行っていますので、

活動報告なども、ちゃんと作らねばなりません。

それを責任者のお母さんが勧めています。

2018年度の事業は終了しましたが、

今年度もまた取り組むそうです。


なんと、にこると 店主のワークショップ&座談会も
計画しているそうな?

テーマは「子育てと仕事と夢」だそうです!

どうしよう。どうしよう。

9月に計画するみたいなので

それまでになんとかできるように頑張ろう!

 

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大根の花が咲いてました〜


今年度の予定はこれからです!

これから、インタビューした内容の音声起こしをしていきます!

 

ふと降りてきたもの

ヨガ、ワインのこと、マクロビオティック、発酵食、

自然農法の野菜作り、着物を着ること、

日本文化を学ぶこと、ホメオパシー

瞑想、食育、

やりたいことがたくさんあるのだけど、

なかなか手をつけられないなーーと思っていた時に

ふと、降りてきたものがありました。

それは四半世紀ほど、心に残しながらも、
拒否していたことです。

向き合ってしまったら、自分の嫌な記憶が蘇ってしまうのではないか?
と思ってしまうのですが、


でも、多分、一番大好きなことだと思います。
それは絵を描くこと。

物心ついた時から、絵を描いていて
それは、漫画やイラストでしたが、

画家になりたいと思って、
アカデミックな画法を学んだりもしました。

14歳の時から油絵を学び始めて、25歳まで描いていたけど、
道具を捨ててしまうほど、きっぱりとやめました。

やめた理由は置いといて、、、

今でも、テレピン油とリンシード油と油絵の具の匂いを嗅ぐと
複雑な心境になってきます。

でもなぜか、卵の卵黄を見ると潰して筆で溶いてみたくなるのです。

絵を描くのに卵の黄身?

と思うかもしれませんが

古典技法のテンペラ画では卵の卵黄で顔料をときます。

大学のゼミでボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」と言う絵の
右側にいる、季節と時間の女神「ホーラ」の顔部分を描きました。

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ヴィーナスの誕生ですね


10ミリの板に寒冷紗を貼って、膠で固めて、その上に石膏を塗って
ベースを作ります。

固まったら、下絵を描いていくのですが、
線画から本番なので、失敗はできないという緊張感があります。

油絵のように塗り重ねで消すことができないのです。
丁寧に描写して色を重ね時間をかけて仕上げていきます。

期間は1つの作品で3ヶ月ぐらいだったでしょうか?
授業で取り組む作品としては長いスパンです。

そのテンペラ画をもう一度やりたいなあと言う心境になったのです。

なんだか小難しいことを書きましたが、

キャンバスにガシガシと絵の具を乗っけていくよりも、
細い筆で計画通りに描いていく方が好きだったのです。

学生だった頃は道具が高すぎて、また
材料も簡単に手に入らず、諦めたこと25年。

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こんな風に金箔もはる

 

ryoshio.exblog.jp
↑ ↑ ↑  上の写真はM美の絵画組成のテンペラ画とほとんど同じ工程

チューブ入りの絵の具が作られる前は
画家が工房で顔料から絵の具を練って作ってたので

それこそ、材料の無駄が出ないように、
貴重な顔料で少しづつ使い切れるぐらいの絵の具しか
作らなかったんだろうな。

何を描きたいかより。
工程が好き。

と言うのは、パン作り、菓子づくりと似ているのかもしれないです。

でも、その工程を集中して取り組めるには
完成図が頭の中にないと、

スムーズに作ることも
描くこともできないので

全体的に流れている空気感が好きなのかもしれません。

根っからの職人気質なんですかね。

ソクラテスになりたい

バカの壁

という本を以前読んだことがあるので

家のどこかにあるだろうと思い探してみたが見当たりません。

もう一度読みたかったのになあ。

www.amazon.co.jp


なぜ、そう思ったかというと、

最近、私はつくづく「バカ」だなあと思う節が多々ありまして、

それは、知ったかぶりをしてこどもの言うことを

ちゃんときこうとせずに決めつけてしまうところがあるからなのです。


バカの壁」を検索しているうちに

ソクラテスの「産婆術」なる言葉が出てきました。

うわ!初めて知った言葉。

「産婆術」は簡単に言うと、

無知なもの同士が語り合う中で新しい知を産み出す技術のことで、

ソクラテスが得意だと自認していたことだそうです。

ソクラテスは若者の言っていることを面白がってよく訊き

質問を重ね、相手の思考を刺激し発言を促す。

「聞く」とせずに「訊く」としたのは

相手の話をただ受け身で聞いているのではなく、


新しい情報を加えながら質問を重ね、

次から次へと思考の幅を広げながら話を聞く形なのだそう。

実はソクラテスの産婆術は、
現代に「コーチング」と名に変えて蘇っているのです。


「産婆術」も「コーチング」もどちらも
だた「聞く」のではなく対話によって思考を発展させること。


1対1の対話によって、第3に道、第4の道が切り開かれることを
言うのだと私は思います。


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そこで最初に立ち返ると、

私はこどもたちにとっての「ソクラテス」でありたい。

自分の狭い経験の中で決めつけたり、誘導したりしないで、

まずはこどもたちの話を「聞き」「面白がり」


質問をすることでさらに「訊き」「ひらめき」が産まれるのを

待つことが必要なんじゃないかな。

それはこどもだけではなく

自分と関わってくれている、限られた関係性の中でも

私はそうありたいと思っています。

ちょっと「欲張り」感じもしてしまいますが。。。

そして、こども達との対話はいつしか

大人同士の対話に移り変わっていく。



こどもにとっての親って口うるさくって

わかってくれない大人の代表のようなもの。



今後の人間関係を築いていく上で、

他者に投影してしまう、ナンバーワンは母親、父親、学校の先生。


その大きく「投影」してしまう存在だから、

こども達が柔軟な今の状態のうちに

私自身が変わらなければって思っています。

出逢いは奇跡

初めてのオーダーワンピース

 

1週間前に参加した、ワークショップで展示受注販売していた、

 

ワンピースをオーダーすることにしました。


オーダーワンピースって、実は初めての体験です。

子育てが終わったらプチプラを卒業しようと思いつつ、

いっぺんには変えられないので、

少しづつ、良いもので心のこもったものと一緒にいようと思っていたのです。

 

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フランスの最高級レースを使用したブラウス

 

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秩父の絹織物の「秩父太織」を袖と襟に使用した、ワンピース

 

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このワンピースやブラウス、コート達は丁寧な手仕事によって仕立てられた

逸品です。

私自身のボキャブラリーが乏しすぎて、

その素晴らしさを文章で表現できないのですが、

作家さんの作品に込めた愛情や想いをふんわりと纏った

まるで、この服に袖を通したら、作家さんが感じている空気感を

自分も共有できるんじゃないかという感覚に陥るのです。

 

作品に出会う時、それは、紛れもなく、その先に人の息遣いが存在します。

奇跡的な出逢いに感謝しつつ、今日も日々丁寧に生きようと思います。


秩父太織(Magnetic Pole )×REINA IBUKA

3/17・3/18 & 3/24・3/25
REINA IBUKA collection autumn / winter 2019

秩父×Parisの良質な材料を用い
両の地のバックグラウンドを持つ
REINA IBUKA が展開する
エスプリの効いた洋服たちをご覧ください

https://www.facebook.com/217954371640470/posts/1643060632463163?sfns=mo

蟹食い猿 フーガ

 「人生のうちで重要なことはほとんどないに等しいんだ」

 

「何が起こったって、別にオタつくことはねえや」


この名台詞は「蟹食い猿 フーガ」という船戸与一の小説の中に出てくる主人公だったかな?

あまり記憶はないのだけど、
とにかく詐欺師の物語なのだが、

 

当時20代で、いろんなことを真面目に小難しく考えてしまう私に、


会社の社長がこの本でも読んでおけ!的な感じで


セリフとセリフの意味とともに渡された。

本は読んだけど、物語は思い出せない。
けど、このセリフはずっと残っている。


重要なことってないことはないけど、

深刻になりすぎて四方八方塞がってしまって、
どこをどう打開していいかわからなくなる時がある。

 

そんな時、ふと、この冒頭のセリフを思い出すのだ。

 

そっか。こんなに悩んでいるけど、

きっと、このことも重要なことじゃないのかも?

的な。

 

余裕のないときに、遊び心を持つなんて不可能なことかもしれない。

 

でも、二進も三進もいかなくなった時に、
別な視点があったのなら、きっとどんなことでも、解決できるんじゃないのかな。

 

ある住職も言ってた。

 

問題を問題と思っているから、ずっと問題のママでいるのだ。

問題が問題でなくなるのは、問題が消えてなくなったのではなく、

あなたが気にならなくなったから。

 

解決したかのように感じても実は、違う。

問題を問題と思っているあなたが問題なのだと。

 

視点を変える。今見ているところから角度を変えてみる。

 

それだけで見えるものが違ってくる。

 

要は、あなたはどう在りたいかなのだ。

人生、どう生きたいか?

なの。

 

それってさーーー

 

とことん自分に聞いてみるしかないわけ。

 

聞いて聞いて、聞いて、聞いて、

 

こうかも?こうだ!

 

って思った瞬間に、他者にガラガラと崩される時もある。

 

自滅する時もある。

 

でも崩れたものの中から、キラッと見つけたことが、

 

実は自分では思いもよらなかった、自分を発見できたりするんだよね。

 

 

グルテンフリーとの出会いがそんな感じだったよ。

 

視点をガラッと変えてみたら、自分が本当に求めているものが見つかった。

 

その視点はとある人からもらったギフト。

 

部屋の隅っこに放っておいたギフトの中には

もしかしたら、あなたが求めているものが眠っているかもね!

 

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日々思ふこと

最近読み始めた本は「縄文」と「政治」について

 

あーなんか、もーですねぇー

50歳近くなってくると、

それまでは、何かを成し遂げてやる!

とか、

成功者の仲間入りに!

とか、考えてて

とにかく社会的に承認されたくて、

空回りしていたんですがね。

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まかないパンのフォカッチャを食べながら

 


つい最近、衝撃的な出会いがありまして。

出会いというか、ふつーに生活してたら

出会えない方の講演会を聞く機会がありまして、

 

その方が言うにはね。

 

日本の変え方。教えますっていうの。

 

へ? 日本?

そりゃぁ〜ね。

教育のこと、税金のこと、高齢化社会のこと、

医療費負担のこと、原発反対!って運動しても

一向にやめないしね。

 

そんな、私みたいな、イチ主婦、イチ市民が

何をどうしたって、日本を変えられるわけないじゃん?

って思ったの。

 

でも、持ち前の好奇心だけは旺盛な

アラフィフ女子なわけでして、

そんなに、自信満々で言うんだったら

日本の変え方教えて欲しいっすよ!

 

と、いうことで、

その方たちの講演会セミナーのお手伝いすることになっちゃいました。

 

ちょっと、まてーーーー!!!!

 

おい、おい!

おめーに何ができる!

と、ガラの悪いブラックRikaが背中をひっぱるんですがね。

 

最初に戻ると、

50近くなると、あと、何年生きられる?

えっと、私、このまま年老いてく?

 

そして、子どもたち、そのまた子どもたちに

この、どんよりとした、骨ぬき状態の日本のまま、渡していいの??

 

と、ホワイトRikaが言うわけ。

 

ほんでもって、安心安全な食材でグルテンフリーのパン屋を

営んでいる「にこると店主」としても、

持続可能な社会にしていきたいって思っているのだけど、

 

なぜか、理屈ではなくって、

面白い!!ワクワク!

って思ってしまうのです。

 

だって、今まで諦めようとしていたこと!

諦めるどころか、自分から変えていけるんだよ!

 

なに?変化したくない?

じゃあ、今のままがいい?

 

現状維持ってのも相当努力しないと

維持できないってしってた?

 

ダイエットもある程度痩せるのは

正しいやり方すれば、簡単なの。

 

わたしも半年でグルテンフリー生活して、12キロ痩せたしね。

 

維持が難しいの。

維持って、習慣から書き換えないと

長続きしないから。

 

だから、ほら。

目標達成しても気が緩んで、

リバウンドしちゃうでしょ?

 

なので、実は変化してるの。

 

聞きたくない人は耳塞いで!

読みたくない人はすぐにページを閉じて!

 

何にもしないと

悪く、もっと悪く、変化しているんだよ!

 

どうせ変化するんだったら、

自分の望んだ結果欲しくないですか?

 

しかも、一人でやれって言ってるんじゃないの。

あ、わたしがいっているんじゃないですよ!

 

今の日本のことよりも、目の前のことで手一杯!

私には子供の教育費かせがなきゃだし、

老後の貯蓄もしていかなかゃだし!

って思っているあなた。

 

はい。わたし。

 

ひとりの子どもにかかる高校、大学の費用が完全無償化だったらどうしますか?

 

わたし、子どもいませんというかた。

社会人でも大学で学びなおしたかったら、無償ですよ!

 とかね。

医療費も必要以上にかからないように、病気にならない体になる。

食べるものから変える。

 

農薬不使用、化学肥料不使用、無添加

のものがスーパーで簡単に手に入っるようになったら?

 

仕事が楽しくなって年収が3倍になったら?

 

 

自分のアイディアがみんなの役にたったら?

 ワクワクでクリエィティブな日本になるかもしれないよ!

 

でも、かつての日本に、循環型の平和で調和がとれていて、

遊び心満載のクリエィティブな時代があったのよ!

 

それは、縄文時代です!

なんと、1万年以上も続いたの。

この長さって「マジパネェ」なんだけど、

 

あの、有名な縄文土器って、日本にしかないし、土器自体、世界初って知ってた?

 

世界のパイオニアだぜ!ザ・ジョウモン!!

 

一万年を超える自然との共存共生の中で、日本人の精神性は育まれた。

そして現代の日本人にも縄文の文化的遺伝子は息づいている!

←本の帯から抜粋ネ!

 

縄文のDNAスイッチオン!だべ〜

なんだか取り止めがなくなってきたのでこの辺で!

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グルテンフリー、イチゴのスノーボール



季節は巡る

本日は春分の日

特に何をするわけではないのですが、

昔は実家でよくぼた餅をつくってましたね(≧∇≦)

福島では秋分の日のおはぎは豆ずりもちと言って、新鮮なオクテの枝豆を茹でて潰して
砂糖を入れたずんだ餅も作ってました。

春は当然、新鮮な枝豆はないので、つぶあんだけだったのですが、
冷凍技術が発達しちゃって、
夏に取れた枝豆を冷凍しておいて、
春のぼた餅に使うなんてこともしてました。

昔はフープロなんてなかったので、すりこぎですってました。
途中で味見しながらが、とっても楽しかったですね。

そんな季節の美味しいものを祖母はよく作ってました。

 

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福島では豆ずり餅と言ってます


ここT市に引っ越しても、「おひまち」と言って、お姑さんはご近所さんで集まって、

餅つき、ぼた餅、たんさんまんじゅう、柏餅作りなど
わいわいやってるみたいです。

うちはそのおこぼれに預かっています。

贅沢を言えば小麦使ってないの大歓迎です。
グルテン不耐性と小麦アレルギーなので〜


うん!グルテンフリーおやつの「おひまち」ワークショップも
いいかもしんない。

昨日、都内の(渋谷ね)グルテンフリー米粉パン教室で
炊飯器で焼く?炊く?米粉パンを習ってきました。

よもぎと小豆なんですよ〜
めっちゃ美味くって、体重やばいっす^^;

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よもぎと小豆の米粉パン。炊飯器で炊いたん。

 

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天然酵母パン にこると GLUTEN FREE Lab. Nicolte

公式URL:http://nicolte.com
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